歌がいっそう心にしみる季節の到来です。
秋風吹く午後のひととき、嬉しい歌も寂しい歌も、懐かしい愛唱歌をたっぷりと味わいましょう!!
![](https://www.nmmusic.co.jp/utagoe/wp/wp-content/uploads/2024/07/utagoe_20240925_4C_omote.png)
① 2024年9月25日(水)
② 2024年9月26日(木)
開場 午後1時 / 開演 午後1時30分
定員
各日程 30名
料金
3000円(お飲み物付)
ご予約方法
WEB予約 または 電話予約
会場:ココパーム
東京都杉並区西荻北3-1-9 山屋ビル2階
歌がいっそう心にしみる季節の到来です。
秋風吹く午後のひととき、嬉しい歌も寂しい歌も、懐かしい愛唱歌をたっぷりと味わいましょう!!
① 2024年9月25日(水)
② 2024年9月26日(木)
開場 午後1時 / 開演 午後1時30分
定員
各日程 30名
料金
3000円(お飲み物付)
ご予約方法
WEB予約 または 電話予約
会場:ココパーム
東京都杉並区西荻北3-1-9 山屋ビル2階
先日開催いたしましたチャコ&チコの歌声喫茶で、NHKラジオ深夜便《夜ばなし歌声喫茶》に取材協力いたしました。歌手/芸人のタブレット純さんが、歌声喫茶で親しまれてきた名曲の誕生の背景や魅力に迫る月1回放送のコーナーで、これまでに「北上夜曲」「北帰行」「川は流れる」「山のロザリア」などおなじみの愛唱歌がとりあげられています。ぜひお聴きください。
ラジオ深夜便・夜ばなし歌声喫茶(NHKラジオ第1)
放送予定:7月16日(火)午後11時台
※毎月第3火曜日 午後11時台
▶︎ 聴き逃し配信 でもお聴きいただけます。
2024年7月24日(水)午前0:00配信終了
6/9(日)と16(日)、レインボータウンFMのラジオ番組『いいね!情報局 Life Teller Time』にゲスト出演します。
今日はその収録で、東京湾を臨むオーシャンビュー豊洲スタジオに伺い、久しぶりに海の香りを感じました。
フリーアナウンサー柄沢恵子さんがパーソナリティーをつとめる日曜日の朝を彩るトーク番組。
“ライフテラーとは、個性豊かな、オンリーワンの生き方をお伝えする「人生の語り部」のこと”と謳う番組で、2週に渡ってあれこれとお話ししています。
いいね!情報局 Life Teller Time
① 6 / 9(日)
② 6 / 16(日)
午前8時30分〜8時50分《20分番組》
レインボータウン FM 88.5MHzは江東区を中心に東京湾岸エリアで放送するコミュニティ局。
放送エリア外でも、パソコンやスマホ用アプリを通じて日本全国で聴くことができます。
夏が来れば思い出すあの歌この歌。
本格的な夏の到来を目前に、明るく、熱く眩しい歌声をひびかせましょう!!
① 2024年6月26日(水)残り数席あり
② 2024年6月28日(金)《満席》
開場 午後1時 / 開演 午後1時30分
定員
各日程 30名
料金
3000円(お飲み物付)
ご予約方法
6/21(金)以降はお電話での直前予約のみ受け付けております。
会場:ココパーム
東京都杉並区西荻北3-1-9 山屋ビル2階
3月28日(木)29日(金)に開催いたしましたチャコ&チコの歌声喫茶《とばかり匂う春の歌声》が無事終了いたしました。ご来場いただきました皆さま、誠にありがとうございます。
両日の様子につきましてはチャコ&チコの歌声喫茶のサイトの歌声日記をご覧ください。
次回の開催は6月。詳細は近日中にご案内いたします。
この度サイトの全面的なリニューアルを行いました。
以前のサイトに掲載していたコラム等は以下のリンクからご覧いただけます。
※スマートフォンでの表示に最適化していないページもございます。読みづらい場合はご容赦ください。
読み物コーナー
・徒然五十音楽帳
・午前中のネウマ
・月末に想う あれやこれや
・伊藤スタイル
テレビ朝日系『題名のない音楽会』〜歌う楽器・フルートの音楽会
放送日:2022/5/7(土)10:00〜10:30 ※放送日時は地域により異なります。
フルート奏者Cocomiさんによる「エストレリータ」の演奏において、チコによる訳詞が字幕使用されました。
2022年、新しい年の配信スタートにあたって、この度『チャコ&チコのまいにち歌声喫茶mini』のテーマ曲を作りました。
皆さんの笑顔を思い浮かべ、いただいたお便りをかみしめながら、歌声会場に響く歌声のイメージを目一杯つめこみました。このテーマソングともども、2022年もチャコ&チコの歌声喫茶にお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。
2019年10月29日(火)銀座ヤマハホールで開催された《日本シャンソンコンクール 2019》で、チコ(西川恭:ボーカル/ギター)が自身の訳詞による「二つのギター」の弾き語りで優秀賞を受賞しました。
※2019年6月 チャコ&チコ初夏のコンサートより
Qué será (1971)
música: Jimmy Fontana / letra: Franco Migliacci
訳詞:西川恭
1. ふるさとよ 丘の上の町よ 尽きゆくその身を 横たえ そばに寄り添うものは 嘆きとあきらめ ふるさとよ 旅立ちの時だ
ケサラ、ケサラ、ケサラ
道はどこへ続くでしょう
いずれ どの道にも 陽はまた昇るから
やがて なにか見えるでしょう
2. 友達は 皆すでに去り
明日も 誰かが行くのでしょう
ごめんね 大好きだった この町のすべてよ
お別れを 告げてゆく時だ
ケサラ、ケサラ、ケサラ
道はどこへ続くでしょう
今宵このギターは 甘くむせび泣き
少女は涙に暮れるでしょう
3. 微笑みを 心に抱いて
愛を教えてくれた君に
誓うよ そういつか きっといつの日にか
帰るよ この町へいつか
ケサラ、ケサラ、ケサラ
道はどこへ続くでしょう
いずれ どの道にも 陽はまた昇るから
やがて なにか見えるでしょう