チャコ&チコ
なつかしのポップスをチコ(写真右、ボーカル/ギター)とチャコ(写真左、ボーカル/ピアノ)二人のアコースティックサウンドで奏でるデュオ。
レパートリーはチコの訳詞によるラテンナンバーをはじめ、オールディーズ、カントリー、日本の歌謡曲まで幅広く、通常のコンサートだけでなく、ギター/ピアノ伴奏と二人の軽妙なトークとともになつかしい愛唱歌を会場全体でうたって楽しめるお客様参加型企画「チャコ&チコの歌声喫茶」も好評を博している。
2007年
小平市小川の喫茶店・待夢(たいむ)でデュオとして初ライブ
以降同店で毎月1回、2016年3月まで計100回のミニライブを開催
2009年
狛江アドナインスにて、70年代ポップスを中心とするマンスリーライブ『あの頃のポップス』を開催(〜2015年)
2013年
抒情歌・流行歌を皆で歌うお客様参加型企画「チャコ&チコの歌声喫茶」をスタート
都内各所での定期開催のほか、地域・施設イベントへの出張開催も。
2020年
YouTube番組『まいにち歌声喫茶mini』を配信開始
2022年
配信番組テーマソング「 歌を夢をときめきを」発表
Profile
チコ(西川 恭) Vocal, Guitar
1992年、吉祥寺曼荼羅でギター弾き語りライブを開始。1996年、SSE communicationsよりソロアルバム『マキシマム/パラドックス』、2001年自主レーベルより『フロート・トラッド・アンド・デプス』をリリース。ソロ活動と並行して、ソフトロックバンド「アポジーズ」のベーシスト/ボーカリストとして、1997〜2000年にUKプロジェクトよりアルバム2枚をリリース。2019年、自身の訳詞による「二つのギター」弾き語りで《日本シャンソンコンクール》優秀賞を受賞。
昭和47年、東京出身
血液型:B型
好物:コーヒー
趣味:スペイン語、ロシア語
好きなテレビ/ラジオ番組:テレビでスペイン語、ロシアゴスキー、まいにちスペイン語
チャコ(真砂 ヒデコ) Vocal, Piano
1980年代よりレストランでのピアノBGM/弾き語り。ヤマハ講師を経て独立、20年以上大人向けのピアノレッスンを行う(※現在は一般向けのレッスンは実施しておりません)。ピアノ弾き語りとインストゥルメンタルで構成するソロアルバム『ここから』(2003)『アップライト』(2006)リリース。
亥年、東京出身
血液型:A型
好物:コーヒー、餡子
趣味:片付け
好きなテレビ番組:心の時代、きょうの料理